アリノハネのブログ

北海道美唄市の革製品とかの店

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定休日終了

f:id:yamadakazufumi:20181024085927j:plain昨日は札幌に仕入れ

昨日は定休日ということで、朝から札幌へ。
いくつかの店を回って、あぁこれも、これもこれもといった感じで細かなものを仕入れて行きバッグはパンパンに。

札幌という大都会のことを何もわからん僕は、ふらりふらりとしながらそこらをうろうろとしていました。

CAVE STOREとTeTe

ランチをしたり、コーヒータイムを楽しんだりした後に、聖地ヨドバシへと向かい、またオーディオ関連をふむふむと見たりした後、今日は平日だし進藤さんとゆっくり話せるかなぁと思って一人でCAVE STOREへ。

少しの間二人で話をしていたら、アサミちゃんが来て、安齋くんが来て、マルさんが来た。

アサミちゃんとは何度も話しているし、マルさんはシラフだったのでまるでしっかりとした大人みたいだった。
安齋くんとは初めましてだったんだけど、進藤さんの将棋仲間ということでなんやかんやと話をしまして、あー面白かった、今日は最終では帰らずに1本前で帰りますわーとアサミちゃんと店を出た。

CAVEの上のTeTeで働いているコウタロウくんの送別会をやっていると聞いていたので、挨拶だけして帰ろうかということで「帰るねー」と言いに行ったら、「はい、山さん、アサミちゃん、ようこそ」という雰囲気になり、結果僕らは中に入って送別会に参加することに。

「シホちゃんが一番まとも」

ケイブにくる常連さんの女性の中で、僕の中では勝手にいろんな序列が出来上がっていて、その中で「この子、一番まともだよね」って思うのが、上の写真のシホちゃんである。

酔っ払いになってウヘヘヘとなることもほぼ無いし、とても良い意味で「ちょっと怖いお母さん」みたいな雰囲気がある。

で、僕は無遠慮に「ケイブの常連さんの中で、シホちゃんが一番まともだよね」と褒めたら、その隣にいたアサミちゃんが「え、どういうことですか?私は?」と言われたので、僕はあっちゃーとなり、「いやいや、アサミちゃんはあれだよ、ケイくんとセットの時が一番まともさ」とよくわからない言い訳をし、どうにか丸くおさめたつもりで終電に乗った。

「山田さんじゃないすか」

で、そろそろ美唄に着くかなというときに、いきなり僕の席に一人の男性が近づいてきて、「やっぱり山田さんじゃないすか」と声を掛けられた。

見るとそれはTくんで、「おぉ、どしたの?」と言ったら札幌で飲んでいたと。

「山田さんと二人で飲みたいと思ってたんですよ。一杯行きましょうよ」と言われて、僕はなかなかの眠さだったんだけど、誘われた飲みはなるべく断らないってのを勝手にモットーにしているので、結果二人で美唄市内で降りて飲みに行ったものの、なっかなかTくんが酔っ払っているのと、後ろのカラオケがうるさくてこりゃ無理だなーってことで、僕は早々に退散して帰って眠りました。

リュックを仕上げよう

そんな定休日でした。

今日からがっつりと「音楽家の為のリュック」の制作。
綺麗に仕上げて、素敵な月末を過ごすべしと、そんな風に考えています。

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